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Posted by TI-DA at

2011年02月24日

ひとりのとき

私は恋愛至上主義!
いっつも彼氏と一緒が大好き~

だから、彼氏がどっか旅行とか行ってしまうと、たま~の一人なので間が抜けてしまう。

一人のときって何してたっけ?

読書は、いつもしてる。
空いた時間はいつも読書・・・。

テレビも、まあ見る。

でもひま…

あ!友達か!

こういうときに、いつも遊ばない友達とかとお泊りとか飲みとかすればいいんや~

と、思って予定いれたけど、なんとなく気使うのが嫌になってキャンセルしちゃったよ…


彼氏って、誰よりも緊張しないし気使わんから、それに慣れちゃうと駄目ですね。

交友関係大事にしな!  


Posted by ナニイ at 23:48Comments(0)日々の事

2011年02月19日

たばことコーヒー

たばことコーヒーって、なんでもよおすんだろうね  


Posted by ナニイ at 13:56Comments(0)日々の事

2011年02月16日

サイトスペシフィックアートについて

芸術を勉強すると、いろいろ用語が出てきてうっとうしい。
なんで名前ってつけたがるのかな?

いちど、哲学の授業のときに「定義づけの欲求について」というレポートを書いたが、ほんとうによく思う。
パブリックアートだの、ホワイトキューブだの、ランドアートだの、ランドスケープだのだのだの…

長いし、境界線微妙だし。

その境界線についてなんだかんだ論争する暇があったら制作しろ!と思う。

芸術学は、よくわかりません。
ふーん。で?って感じだよ。
作りたいものをつくればいいよ。

でも、授業として、新しい可能性を引き出すきっかけとして、こんな作品、制作観念があるんですよーんって提示したり、実際に「では、その場でしか作れないものを作ってみましょう。」というのは大いに有りだと思う。

無理やり感性を広げると言うか。専門学習ならではの発想だよね。

もしかしてそのために一度定義づけしているのかな?
枠組みを作ったほうが説明したり観賞したりしやすいから?

わからんなあ。誰か教えてくれ。


とにかく、最近知った長い名前のアートといえば、サイトスペシフィックアートですね。
エンバイロンメンタルアートにも匹敵するね。

これは、「その場所でなければできないこと、その場所だからできること(イイコトバ!)」を作品化する、作品と展示環境が結びついたアートというわけなんですが。

けっこう好きなんですよね~
おもしろいんですよ。

その環境、場所がどれだけ特有性を持っているかが鍵ってところがいい。

ペーソスに走りがちだけれど、純粋に作品とその場所がよりよく見える、影響を与えあって良さが引き立つような作品がいいですよね。いや、私はそう思います。

確かに、ニュートラルな展示場(ホワイトキューブ)に作品を飾るより、その作品に合った場所に置くほうが「味」が出そうですよね。

あれ?でも、場所あっての作品制作が大事なのかな?
「こういう作品を作りたいけど、どこに置けば一番効果的かな?」って考えじゃ、サイトスペシ…にはならないのかな?
???

「こういう空間を作りたいから、この場所にこんな作品を作ろう」だったら、インスタレーションになるのかな?
いまある場所をいじらないで作品を置けばいいのかな?
???

じゃあ、場所も作品も作るのは?
場所と作品が一体化してるのは?
万人に受ければパブリックアート?

あー…
境界線の謎…

だからやっぱり、場所の特有性が重要なんだよね?
「ここ!」にピッタリの作品をつくればいいんだよね?
なにかメッセージ性を持つとより良いよね?
場所ありきの作品なんだよね?

???  


Posted by ナニイ at 22:42Comments(0)アートのこと

2010年12月11日

肌の近さについて

体の関係をもつと、肌が近くなる。
一緒にいると、吸い寄せられる。

別れた人でも、一度関係をもつとそうなる。

駄目だな、と思っても、つい、すりよってしまう。


あー、ろくでなし。


いつになったら落ち着いた恋愛ってやつができるんだろう。  


Posted by ナニイ at 21:39Comments(0)日々の事

2010年12月06日

糸を染めること

すごく疲れる。
ずっと中腰で作業していると、腰が痛くなる。

機織りって、なんだかとても落ち着いていてゆったりしているイメージを持たれるが、
現実はそうはいかない。

機織りするときは一定の精神状態を保つようにしているけれど、
その前の、準備段階は戦いでしかない。

それに、布を作る行程が10だとすると、織る行為は2くらいの割合である。
ほか8のご褒美のようなものだ。

ひとりで糸から準備する場合。


今は絹の21中4というわりと細めの糸を使っているのだが、
うーん。

つかれる。

  


Posted by ナニイ at 17:58Comments(0)日々の事

2010年12月05日

笑い飯

笑い飯が好きでした。
特に2003年のM-1グランプリのネタがとても好きです。
「ぱーぱー♪」のやつです。

でも2004年はぐだぐだだったなあ。
ぜんぜん面白くなかったよ。

あ、ぐだぐだだったなあって字面が良いなあ。
日本語ってうつくしいなあ。
  


Posted by ナニイ at 23:47Comments(0)日々の事

2010年12月03日

あのひとに

あの人に会いたい。

でも、連絡先を消してしまった。

どうしてそんなことしてしまったのだろう。


せめて、たった一通、メールを送るだけでいい。
 「元気ですか。」
 「元気です、あなたは。」
それだけで半年くらい気持ちがほかほかとするのに。


もう、会いたい気持ちになんてならないと思っていた。
いつか偶然会えたらそれでいいや、と。
今更会ったって、ろくに話も弾まないだろうし、と。


でもいま、いま、あの人に会いたい。   会いたい。


青春のときのきらめきを、一瞬だけ思い出したい。

あの人の声を聞けば、私もあのころのように。きっと。
あの人の瞳には、きっとあの頃の私が。


感傷にひたって、今を嘆きたいわけじゃない。
現在だって、充分に楽しんでいる。

けれど、あの時代はどうしても特別なんだ。
忘れることなんて、もとからできやしなかった。



もう二度と、思い出を放り投げたりしないから、神様どうか。

いま、いま、あの人に会いたい。
  


2010年12月03日

せきやこんこん

一週間ほど帰省したら風邪をひいたようで、咳やら痰やらが出る。

咳を深追いすると、えずく。

でも冬っぽくていい。
夜の風が冷たくなって、身がひきしまるね。




そういや、昨日か一昨日だったか忘れてしまったけれど、すごい月が出ていたな。
赤くて鋭くて、思わず「鬼の爪!」と叫んでしまった。


おにさんおにさんつめきりわすれ
つめきりなかからきりつめでたよ


しかし、そもそも鬼の爪って赤いのかな。
先入観か。  


Posted by ナニイ at 19:03Comments(0)日々の事